社葬を行う上でのメリット

企業に貢献した、会長や社長、役員が亡くなった時、社葬を行う事があります。社葬は、故人の為だけに行う葬儀ではありません。社葬は、今後の企業の為に行う葬儀なのです。企業の中心人物が亡くなってしまうと、関係先や取引先に対し不安を与えてしまう事があります。社葬は、後継者を紹介したり、今後の企業方針を発表する場でもあるのです。また社葬が成功した場合、社員の団結力を知ってもらう事も出来るのです。社葬は、単なる儀式とは違い、企業のプレゼンテーションの場でもあるのです。

社葬を行う意味とメリットは?

企業の経営者が亡くなった場合、大きな企業ほど社葬を執り行います。個人葬でなく、なぜ社葬なのか。それは企業にとっても遺族にとっても大きなメリットが存在するからです。社葬は社員が一丸となり式を進行させていきます。故人を弔う為だけでなく、今後の企業の為でもあると言えるからです。しかし社葬をすることで、何故企業の為になるのでしょう。また遺族が個人葬をしない理由も気になるところです。今回は社葬をする事で企業が得るものを、詳しく説明していきたいと思います。

知っておくべき社葬知識

osusume_img_160.jpg 社葬には様々な種類があります。これまでは、親族のみで行われる密葬の後に、本葬つまり社葬を行っていました。しかし現在は。ホテルやレストランを会場にしたパーティー色の強い「お別れ会」や中小企業が個人葬と合同で行う「合同葬」などの種類があります。「お別れ会」も「合同葬」も広い意味で社葬と呼ぶ事が出来ます。 様々な社葬の種類 >>

osusume_img_160.jpg 社葬を滞りなくおこなう為には、葬儀委員会を組織し、細かく係を決めていかねばなりません。葬儀委員会の下には葬儀実行委員会をおき、実行委員長は、各部署から実行委員を選出しなければなりません。実行委員は式場係や進行係、受付係などの人選を行います。葬儀実行委員会は、社葬全ての事柄を把握し、葬儀当日には指示をするための事務局の役割もはたすのです。 葬儀委員会を組織する >>

osusume_img_160.jpg 社葬の規模により選ぶ式場は変わっていきます。葬儀社にお願いし色々な会場を見てみましょう。専門の式場は、比較的道具がそろっていますので、会場の設置は簡単にする事が出来ます。特に社葬の事例が豊富な葬儀社を選ぶことによって、社葬の実行委員立ち上げから,会場選定、社葬の実施に至るまで、滞りなく無事に行うことができます。 専用式場、寺院で社葬を行う >>