社葬の準備・進行の仕方

社葬を行う上で大切なのは、完璧な準備です。準備の時点で失敗してしまうという事は、「当日もうまくいかない」という事になってしまいます。しっかりと準備をする為には、葬儀実行委員会を組織しそれぞれの役割を決める事から始めなくてはいけません。また、当日の式次第を作成し、タイムスケジュールを組む事で、滞りなく式を進めていく事が出来るのです。前日にはリハーサルをし、社葬が成功するよう社員全員で、準備にあたりましょう。

事前に行うべき準備

社葬を成功させるには、色々な準備が必要です。社葬は会葬者が多く、全てにおいて気を配らなければいけません。金銭的な問題、葬儀会場の決定、進行。また、どのように関係各所への連絡すればいいのかなど、係を決め社員一丸となり準備を進めていかなければなりません。社葬の成功は、どれだけ準備をしっかりとしたかで決まるといっても過言ではありません。社葬を行う為には事前に何をすればいいのかを詳しく説明していきたいと思います。

葬儀委員会を組織する

社葬を行うにあたり、企業は葬儀委員会を組織しなければなりません。では葬儀委員会の役割とは何なのでしょうか。社葬は個人葬と比べると規模が大きく、それぞれに係を決めなければ社葬は成功しません。葬儀委員会の下には、葬儀実行委員会を組織し、葬儀実行委員長が、実行委員を各部署から選ぶのです。実行委員は、各係を決め、社員全体で社葬を成功させるために役割の分担をします。今回は社葬を執り行う為に欠かせない葬儀委員会について詳しく説明していきたいと思います。

具体的な式次第等の作成

社葬を成功するために重要なのは、当日のタイムスケジュールを組んでいく事です。前日まで、準備を頑張ったとしても、当日タイムスケジュールが狂ってしまえば、それまでの努力が水の泡です。弔辞の拝読人数や、弔電の数などをあらかじめ決め、予定を組んでいかねばなりません。また、事前にリハーサルを行い社葬全体流れを必ず確認し時間調整を行う事が必要になってきます。打ち合わせを綿密にし、時間に余裕をもった式次第を作りましょう。

社葬当日の流れ・その後の手続き

社葬前日までしっかりと準備をし、遺族や会葬者に失礼のない様に体制を整えた事と思います。しかし社葬当日も気を抜く事は出来ません。当日は思っていたよりも会葬者が多かったり、天候が不順の場合があります。そんな時でもしっかりと葬儀実行委員長の話を聞き対処していかねばなりません。また社葬が終わった後も、後片付けや解散式などがあります。その後のお礼などについても、当日に話し合った方がいいのではないでしょうか。そんな社葬当日のスケジュールについて説明していきたいと思います。

知っておくべき社葬知識

osusume_img_160.jpg 社葬には様々な種類があります。これまでは、親族のみで行われる密葬の後に、本葬つまり社葬を行っていました。しかし現在は。ホテルやレストランを会場にしたパーティー色の強い「お別れ会」や中小企業が個人葬と合同で行う「合同葬」などの種類があります。「お別れ会」も「合同葬」も広い意味で社葬と呼ぶ事が出来ます。 様々な社葬の種類 >>

osusume_img_160.jpg 社葬を滞りなくおこなう為には、葬儀委員会を組織し、細かく係を決めていかねばなりません。葬儀委員会の下には葬儀実行委員会をおき、実行委員長は、各部署から実行委員を選出しなければなりません。実行委員は式場係や進行係、受付係などの人選を行います。葬儀実行委員会は、社葬全ての事柄を把握し、葬儀当日には指示をするための事務局の役割もはたすのです。 葬儀委員会を組織する >>

osusume_img_160.jpg 社葬の規模により選ぶ式場は変わっていきます。葬儀社にお願いし色々な会場を見てみましょう。専門の式場は、比較的道具がそろっていますので、会場の設置は簡単にする事が出来ます。特に社葬の事例が豊富な葬儀社を選ぶことによって、社葬の実行委員立ち上げから,会場選定、社葬の実施に至るまで、滞りなく無事に行うことができます。 専用式場、寺院で社葬を行う >>