具体的な式次第等の作成

社葬を行うにあたって、葬儀委員会を設置し、葬儀実行委員長を中心に進められていきます。また式次第を作成する為には弔辞拝読者をあらかじめ決め、人数を確認しておく必要があります。そのためには、弔辞のお願いを早めに依頼し、了承を得ておくことが必要になってきます。弔電の数も考慮に入れながらタイムスケジュールを組んでおきます。一般的に、3~4名の弔辞拝読者を選びます。仏式の場合には、参列者全員の焼香は、時間の関係上出来ない場合があるので、予め、焼香していただく参列者を決めておくといいでしょう。
葬儀社と綿密に打ち合わせをし、ある程度の時間は余裕を持てるように、式次第を作成していきます。式次第は、遺族の意向や宗派などにより多少異なります。しかし会社の威信にもかかわる行事である事に変わりありませんので、しっかりと準備をしましょう。
仏式の場合、まずご遺骨・ご霊位が式場に到着いたします。(社葬は、親族を中心とした通夜を密葬で行い、火葬されますので、遺骨での葬儀となります。)その後参列者の入場、着席となります。僧侶が入場し、開式の辞、読経が始まります。その間焼香を参列者にしていただく事があります。読経が終わると、。弔辞や弔電の拝読、そ、して指名焼香となりますが、時間の都合上、葬儀委員長、喪主・遺族、友人代表などに限られる場合があります。僧侶が退場をし、葬儀委員長の挨拶があり、閉式の辞により葬儀式が終了します。休憩をはさみ、告別式が始まりますが、中規模の社葬の場合は葬儀と告別式を分けない事があります。
告別式は、僧侶が入場をし、開式の辞、読経が始まります。その後、会葬者の焼香、僧侶が退場します。最後に喪主が、遺族の代表の挨拶をし、閉式の辞で告別式が終了します。
会葬者の多い社葬を進行させるためには、タイムテーブルを記入した、進行予定表に基づきリハーサルを事前に行います。社葬の流れを確認し、時間配分を調節しましょう。

知っておくべき社葬知識

osusume_img_160.jpg 社葬には様々な種類があります。これまでは、親族のみで行われる密葬の後に、本葬つまり社葬を行っていました。しかし現在は。ホテルやレストランを会場にしたパーティー色の強い「お別れ会」や中小企業が個人葬と合同で行う「合同葬」などの種類があります。「お別れ会」も「合同葬」も広い意味で社葬と呼ぶ事が出来ます。 様々な社葬の種類 >>

osusume_img_160.jpg 社葬を滞りなくおこなう為には、葬儀委員会を組織し、細かく係を決めていかねばなりません。葬儀委員会の下には葬儀実行委員会をおき、実行委員長は、各部署から実行委員を選出しなければなりません。実行委員は式場係や進行係、受付係などの人選を行います。葬儀実行委員会は、社葬全ての事柄を把握し、葬儀当日には指示をするための事務局の役割もはたすのです。 葬儀委員会を組織する >>

osusume_img_160.jpg 社葬の規模により選ぶ式場は変わっていきます。葬儀社にお願いし色々な会場を見てみましょう。専門の式場は、比較的道具がそろっていますので、会場の設置は簡単にする事が出来ます。特に社葬の事例が豊富な葬儀社を選ぶことによって、社葬の実行委員立ち上げから,会場選定、社葬の実施に至るまで、滞りなく無事に行うことができます。 専用式場、寺院で社葬を行う >>